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区のおしらせ 中央 平成31年3月11日号

防災特集

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東京都中央区

■地震が起きたとき、そのときどうする?
未曽有の被害をもたらした、東日本大震災から8年が経過しました。
いつ発生してもおかしくないといわれている首都直下地震に備え、日頃から準備することが大切です。
大地震が発生した場合、生死を分けるタイムリミットは72時間(3日間)です。自分や家族の命・生活を守るため、生き延びる行動と、事前の備えについて確認しておきましょう。

■まずは、身を守る
大きな揺れを感じたら、まずは身を守る行動を取ります。
「1=まず低く、2=頭を守り、3=動かない」
この3つの動作が安全確保の基本行動です。揺れが収まったら、出火と余震に備えて火の元の確認と避難経路の確保を行います。
日頃から訓練をしていないと、とっさの判断で自らの身を守ることはできません。家族全員が地震の揺れから自分の身を守ることができるよう、春休みなどの機会を活用し、家庭で練習してみましょう。

■情報を収集する
身の安全が確保できたら、テレビ、ラジオ、インターネットなどで情報を収集します。区内の情報を入手するには、防災行政無線、緊急告知ラジオ、ホームページ、防災マップアプリ、ツイッター・フェイスブック、安全・安心メールなどの方法があります。もしものときのために、事前に登録・確認しておきましょう。
携帯電話やスマートフォンは情報収集に役立ちます。どんな状況でも充電できるようモバイルバッテリーを用意しておきましょう。

■身近な人と連絡を取る
家族や身近な人の安否を確認し、自分の状況を伝えることは、次の行動の判断のためにとても重要です。
電話やメールをはじめ、災害用伝言ダイヤルや、携帯電話の災害用伝言板、SNS(LINE、ツイッター、フェイスブックなど)といった手段が利用できます。
通信環境が途絶えたり、家族間で連絡が取れない場合には、張り紙や、遠方の親戚・知人などを通して情報を取り次いでもらうことも有効です。
大地震発生直後は、一時的に電話が通じにくい状況も想定されます。さまざまな状況を想定し、事前に安否確認の手段を話し合っておきましょう。

■避難の判断を行う
地域の被害や周辺の状況を確認し、その場にとどまることができない場合には、適切な場所に避難します。お住まいの地域の防災拠点などをあらかじめ確認しておきましょう。避
難する場合は、忘れずにブレーカーを切り、戸締まりを行いましょう。

■地域で助け合う
大地震発生直後は、地域の皆さんによる「共助」の活動が重要になります。隣近所で協力しあい、自力で脱出が難しい方の救出や、けが人の救護、初期消火といった活動を行いま
しょう。

■生き延びるための備え
一般的に被災地に救援物資などの支援が届くのは、大地震発生から3日後といわれています。「公助」が届き始めるまでの3日間をしのぐために備えておきましょう。

□自宅の備え
被害がなければ自宅での生活が可能です。自宅での生活は、避難所に比べてプライバシーが守られ、負担を軽減することが出来ますので、日頃から家具類の転倒防止や部屋の整理整頓を心掛けるなど、安全の確保に取り組みましょう。

□水・食料・トイレ
災害時には、非常食だけでなく、レトルト食品などの買い置きも役立ちます。日頃から水や食料を多めに買い置きし、消費した分を補充するという方法が有効です。
水道や電気が停止すると、水洗トイレが使用できなくなります。簡易トイレを備えておきましょう。もしものときは新聞紙やごみ袋も役立ちます。

■外出中に地震が発生したら
外出中に大地震が発生したら、まず自分の身を守り、安全な場所に身を寄せます。自分の職場や、施設に滞在していた場合には、施設管理者の指示に従って「むやみに移動を開始せず、その場で待機」が原則です。建物が危険であったり、行き場をなくしてしまった場合には、周辺の帰宅困難者一時滞在施設に避難します。
帰宅困難者一時滞在施設は、中央区防災マップアプリで確認できます。また、都内については東京都防災アプリで確認できます。

■防災キャラバン
防災備蓄品の展示や非常食の試食などを行います。
日時など:別表1のとおり

【別表1】

内容:防災備蓄品の展示、非常食の試食、避難所体験、防災パンフレットの配布、区の防災事業の紹介など
※内容は変更となる場合があります。

問合せ:防災課普及係
【電話】3546-5510

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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