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意見3 客引き行為に対する現状の取り組みや課題、今後の方針などについて

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東京都中央区

ここ数年、銀座でも路上の客引き行為などの問題が多くなってきました。中央区でも客引きは条例で禁止されていると思いますが、現状の取り組みや課題、今後の方針などについてお聞かせください。

回答3 防災危機管理室長
現在、繁華街における客引きが、銀座や八重洲、人形町地区などにおいて出現している状況にあります。悪質な客引き行為に対しては、都の迷惑防止条例に基づき警察による取り締まりが行われていますが、それらには該当しない交差点での居酒屋などの客引き行為は夜間を中心に発生しているため、区でも定期的に視察し現状把握に努めています。
区では、生活安全意識の向上や犯罪防止を図るため、平成16年に条例を制定し、区民や事業所による自主的な防犯活動を支援してきました。その後、繁華街での客引き行為や勧誘・宣伝行為などが増加したことから、平成25年4月には事業者の責務として客引き行為などを禁止する旨、条例に明記し、地域の皆さんが客引き撲滅のためのパトロール活動などに積極的に取り組めるよう改正を行ったところです。また、この改正に併せ、地域ぐるみの安全安心なまちづくりを推進するため、区と区内4警察署が覚書を締結し、防犯活動がより活発化するよう必要な助言や協力を行うなどの協力関係強化を図りました。今後とも、引き続き区内の防犯パトロール活動への支援に取り組むとともに、繁華街における客引き行為などの実態把握や、より効果的な取り組みの研究に努め、地域の皆さんをはじめ、警察署や道路管理者など関係行政機関とも連携を深めながら、地域の環境浄化に取り組んでまいりたいと思います。

【問合せ(申込)先】
広報課広聴係
電話 03-3546-5222

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