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区のおしらせ 中央 令和元年7月21日号

平成30年度 大気汚染・河川水質調査結果

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東京都中央区

■大気汚染常時測定
大気汚染物質の状況を区役所本庁舎で常時測定しています。
測定結果は、別表1のとおりです。

【別表1】大気汚染調査結果(平成30年度)

※○は環境基準の達成、×は非達成を表します。
※長期的評価および短期的評価とは、いずれも環境基準達成状況を評価する方法です。長期的は年間を通して評価し、短期的は1時間値、1日平均値などの各値ごとに評価します。
※達成状況の評価は二酸化窒素においては長期的評価のみ、光化学オキシダントにおいては短期的評価のみで評価します。

二酸化硫黄・一酸化炭素・二酸化窒素・浮遊粒子状物質は環境基準を達成していましたが、光化学オキシダントは達成できませんでした。
また、別図1に大気汚染物質のうち代表的な二酸化窒素、浮遊粒子状物質の10年間の濃度推移を示しました。二酸化窒素濃度、浮遊粒子状物質濃度は減少傾向となっています。

【別図1】ニ酸化窒素濃度・浮遊粒子状物質濃度の推移(年平均値)

大気汚染の主な発生源である自動車排出ガスを減らすため、公共交通機関の利用や低公害・低燃費車への乗り換え、エコドライブの実践にご協力をお願いします。

■河川水質調査
区内の河川と運河6カ所において、年4回季節ごとに水質調査を行っています。
別図2に水中に溶け込んでいる酸素量を示す溶存酸素量(DO)と河川汚濁の代表的指標である生物化学的酸素要求量(BOD)の平成30年度の平均値を示しました。

【別図2】河川水質調査結果

魚などの生物が生息しやすい状態は、溶存酸素量5mg/ℓ以上、生物化学的酸素要求量5mg/ℓ以下です。
溶存酸素量でみると神田川、日本橋川、亀島川で生物が生息しにくい状態でしたが、生物化学的酸素要求量でみると全ての河川・運河で生物が生息しやすい状態でした。
川の汚れの原因は、私たちの生活と大きく関連しています。せっけんや洗剤の使用を適量にし、油や食べ残しを下水に流さないなど家庭からの排水に気を付けること、川にごみなどを捨てないことで川はきれいになります。

問合せ:環境政策課環境計画調整係
【電話】3546-5407

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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