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区のおしらせ ちゅうおう 令和2年11月11日号

12月3日(木)~9日(水)は「障害者週間」(3)

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東京都中央区

■私たちが理解し、行動しよう
世の中にはさまざまな人がいます。その一人一人が、その人らしくこのまちで生きていくためには、障害の有る無しにかかわらず、お互いを認め合い、助け合うことが必要です。まずはちょっとだけ勇気を出して優しく声を掛けてみてください。

(1)目の障害(視覚障害)
全く見えない方、視力が限りなくゼロに近い方、視力が弱い方、視野が狭い方がいます。
白杖は目に障害のある方が安全に歩くための道具です。白杖を持って困っている方がいたら、声を掛けてみましょう。また点字ブロックの上に物を置いたり、ふさいだりしないでください。

(2)耳の障害(聴覚障害)
言葉を覚える前に聞こえなくなった方、以前は聞こえた方、少しだけ聞き取れる方などがいます。
コミュニケーションの取り方は筆談、手話、読話など人によってさまざまです。まずは、どの方法が適切なのか確認してみましょう。

(3)体(手や足など)の障害(肢体不自由)
病気や事故などで負傷したことによって、体の一部に障害のある方がいます。義肢や車いすなどの補装具を使うことによって失われた機能を補いながら、皆さんと同じように生活しています。
障害の状況や必要とする介助は人によりさまざまです。何を必要としているのか、本人の意思を確認することが大切です。

(4)体(内臓など)の障害(内部障害)
病気などで、体の内部(心臓、腎臓、肺や腸などの内臓の他、免疫機能)の働きに障害のある方がいます。体の中の障害のため、見た目では分からないことも多く、さまざまな誤解を受けることもあります。
話をするときは、楽な姿勢で座ってもらい、長時間にならないようにするなど優しい配慮を心掛けましょう。またプライバシーには十分配慮しましょう。

(5)知的な面の障害(知的障害)
何らかの脳の障害により、知的な能力が年齢に応じて発達していないために、生活する上でさまざまな不自由を感じている方がいます。
特別な何かをする必要はありません。相手の年齢にふさわしい対応で、自然体で接しましょう。また話すときは、短くゆっくりと、身振りや絵・写真を一緒に使って具体的に伝えましょう。

(6)精神面での障害(精神障害)
代表的な精神障害として、統合失調症やうつ病があります。
基本的には、自然体で接しましょう。また、少しだけゆっくりと丁寧に、具体的で分かりやすい表現を心掛けましょう。

(7)発達面での障害(発達障害)
脳機能の障害のため、コミュニケーションを取ったり対人関係を作ったりすることが苦手で困っている方がいます。主な発達障害に、自閉症・注意欠陥多動性障害・学習障害などがあり、症状はさまざまです。
どのように接したらよいか戸惑うこともあるかもしれませんが、気持ちに寄り添い、優しい気持ちで接することが大切です。

問合せ:障害者福祉課障害者福祉係
【電話】3546-5389【FAX】3544-0505

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